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2006年7月25日 (火)

ドイツ人の女の子

さて、回答が出揃ったところで前回の答えですが、答えは彼女の袖の中に、ってあたりまえのことですが続きです。

なんかだんだん距離が近づいてる気がする。

んん、これはどうしたもんだろう。

周りから見たらものすごく変に見えるのではなかろうか・・・。

でもあまり邪険にもできず、たまに眼が合うとちょっとはにかんでみたりして。

もし彼女がネオナチの人とかだったら俺はそのうち拉致られてなんか大変なことになるのではないかとドキドキしてもはや作業が手につきません。

しばらくするとなんか甘いにおいが・・・あぁ、おれはこの匂いでだんだん意識が遠のいて気がついたら寝台に磔にされて・・・と思ってたら、

「アメ食べる?」といってアメをくれました。

は!まさか筋弛緩剤でも入ってるんじゃなかろうか?と、ビビッてしまいその場では食べずにポケットへ。

彼女の執拗なアプローチはついに昼休みに爆発しました。

昼休みはいつも食堂で一人で食べてるんですが、その日は彼女とその仲間たちが「一緒にいい?」と言ってきたのです。

と、まぁここまでは普通なのですが。

俺は四人がけのテーブルに座ってて、そこへ彼女とその仲間が合計四人。

一人余るわけです。

彼女はかまわず席に着き、他の男の子二人が座って・・・あ、最後の女の子の席がない。

俺は「おいおい、あの子の席ないよ」というジェスチャーをかますと、彼女は「あぁ、いいのいいの。」といった素振り。

ま、まじっすか。

俺はそれ以上何も言い返すことができず、黙って飯を食うしかありませんでした。

午後、作業を続けていると、「名前なんていうの?」というドイツ語が聞こえてきました。

わかってしまった俺。

というわけで教えてやると、なんか困惑の表情。

ドイツに来て俺は名前を教える度に、例に漏れず同じ表情に出くわしてきたわけです。

なんか、こう、教えるほうもちょっと萎えます。

「よしあき」とか、「しげたか」とかもだめだぜきっと。

「年は?」

はい来た!

「25」

と言うと、

「ふーん、じゃあ10コ上だ。←(!)」

あれ?

驚かない?

俺の予想ではここで、「えぇ~、マジで~見えな~い」とかそういうリアクションがあって「なんだ、そんなに年上なのか・・・」という落胆の表情を浮かべるはずだったのに・・・。

ちなみにもらったアメは後で食してみたところ中に果肉のトロっとしたのが入ってるタイプで通常そこに筋弛緩剤を入れておいて対象を暗殺するのに使用します(しません)。

後で、人事のティロさん(仮)に「あのガキどもはなんなのか?」と問い合わせたところ、どうも一週間とかの体験らしく、翌週から来なくなりました。その後どうなったかは知りません。






オチがないですね。ごめんなさい。

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コメント

もはや続きが気になって、通りすがりでは無くなった自称「通りすがり」です。

今回の内容にがっかりです。
オチがありません。
つまらない。
さようなら。

投稿: 通りすがり | 2006年7月27日 (木) 08:58

いまさらだけどコメント!
しげちゃんのホムペ?ってパソコンからぢゃないと見れない→パソコン音痴で大変wwなコエミです。

投稿: こえみ | 2006年8月 3日 (木) 08:28

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