« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月17日 (木)

さとーが風呂に入ると鼻血がでていた頃

とあるパーティーで鼻をぶつけ流血した翌日から、事あるごとに鼻から血がでる様になりました。

鼻血ってのは面倒なもんで正面向いてると止め処なく血が流れ落ちてくるので鼻を押さえるだの仰向けになるだのして止まるまで待たなきゃいけないわけです。

もうとにかくすぐ出る。うかつに下とか向けない。鼻血生活3日目の朝、仕事行こうと思ったら鼻血が。そして止まらない。というわけで病院へ行きました。


いったいどういう治療法があるのか皆目検討もつかなかったんですが、とにかくこの事態を改善してもらわなければ普段の生活に支障をきたすので何とかしてくれと、耳鼻科医に身を委ねたんですが、


それが地獄のはじまりでした。


まず、消毒液のついたガーゼを丸めて鼻の奥へ突っ込まれました。で、

15分後、今度は何か、先の尖った針のようなもので、

「バチッ」て。

電流のようなものが流れてるような感じがしたんですが、なんだかよくわからず、もうめちゃくちゃ痛いんです。反射的に身を退いてしまうんですが医者は無情にもオレの体を固定し、

「バチッ」て。

で、鼻血が出てきました。すると医者は

「あ、血が出てきた」

とだけ言い、再び

「バチッ」て。

いやいや、「あ、血が出てきた」じゃないでしょ。何とかしなさいよ。

とりあえず血が流れてくるのを何とかしようとオレは顔を上に向けようとするんですが、医者は

「顔を上に向けない。正面向いて。」と言い、

「バチッ」て。

オレは鼻の中に何か先の尖ったものを突っ込まれ、涙と鼻血を垂れ流しながら、ただひたすら痛みに耐えるしかありませんでした。

やっと終わったかと思ったら、15分後もう1セット。その地獄を堪能したわけです。

術後、オレのお気に入りのユニクロのアンディ・ウォホルのTシャツはいい感じに血で染まりました。

もう二度とこの病院には来ないと心に誓ったのでした。


まぁ、鼻血はそれ以来出なくなったんだけどね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水)

ある誕生日の次の日も誕生日

イザベル(仮)の誕生日の次の日、パーティーがあるから、と同じ職場のラフィ(仮)に連れてってもらいました。




そこは、小さなテントが張ってあって2,30人ぐらいが集まってました。なんのパーティーなのか聞いてみると、その日は誕生日の人が4人いて、一緒にお祝いするとのことでした。


またもや誕生日会。


でも少し様子が違い、でかい音が鳴ってるいい感じのパーティーでした。



ほとんどロック(ヘビメタ?)でしたが。



このころはもう何人か顔見知りができてて、


ディギ(仮)、マルコ(仮)、マルコス(仮)、ゴンゾ(仮)、(あ、このゴンゾ(仮)は見た目がまるでゴンゾって感じで名前を聞いたとき噴出しそうになりました。)

もちろんアンディ(仮)、トビー(仮)もいて

(注;全て野郎です)

なかなか楽しかったわけです。

その日、マーティン(仮)て奴と初めて出会ったんですが、こいつが、僕の友達のアベマサキ(仮・日本人)に顔が似てて、なんとなく親近感を覚え、奴もノリが良かったのでなんか仲良くなりました。


そいつと行動を共にするうち、

いろいろな人と話をし、酒を勧められ、

テンションが最高潮になったころ、ある音楽がかかりました。

何の曲かはわからなかったのですが、なぜかみんなぶっ飛んでしまい、

そこらじゅうを跳ね回って、体をぶつけ合ってました。

そんな中、誰かの体の一部が僕の鼻をしたたかに打ち、僕は鼻血を出したわけです。

まぁ、別にそんなものはすぐに止まったんですが、ふと我に返ると、




「あ、気持ち悪い」




もう戻れないところまで来てました。

つうかモドしました。

で、みんなに家まで運んでもらいゲームオーバーです。

いやーこんなに飲んだのは久しぶりな気がします。

2時間で多分ビール2~3リットルとウォッカ、コニャック・・・

そりゃ吐きますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月15日 (火)

なんかの祝日

今日は仕事休みでした。あとで調べたら聖母マリア被昇天祭て書いてあったんだけど、なんだかよくわかんないす。あ、あと今日は終戦記念日か。忘れてた。




なんか今日は下(大家のところ)が騒がしいなと思ったら、そこの2番目のガキ、アロン(仮)、が誕生日だったらしく一応挨拶をと思ってお邪魔してケーキをご馳走になってガキと遊んで帰ってきました。



そういや誕生日っていうと、ちょっと前の話なんですが、例の日本語しゃべれる女の子イザベル(仮)の誕生日会に呼ばれたことがありました。


当日彼女の家に行くと本人は友達に連れられて外出中で、その隙にお母さんが料理を作ったり、お父さんが庭で肉焼いたり、友達がいろいろ準備したりして、本人が帰ってきたら

「オメデトー」

というスンポウでした。

俺もなんか手伝おうと思ったんですが、特にやることがなく

「座ってなよ。ビール飲むか?」

と言われるがまま一人でビールを飲んでました。




牛の交尾を見ながら。



庭の垣根を越えたところで牛が飼われてまして、なんか発情しちゃってるわけですよ。

牛の交尾を眺めながら飲むビールはなんとも言えない味がしました。




で、いよいよ本人が戻ってきてパーティーが始まりました。




彼女を祝おうと次々と友達が訪れ、料理が運ばれ、本格的に盛り上がってくるかと思ったら、


意外と淡々とした雰囲気。



これはどういうことだろうとテーブルを囲んだ面子を見てみると、どうやら彼女とほんとに仲が良いのは彼女の右側3人ぐらいで、その反対側は「呼ばれたから来た」みたいなそんな連中な様でひたすらメシ喰ってました。




イザベル(仮)をはさんで右と左、この温度差。




その均衡はついに崩れることなく時間だけが過ぎていきました。

とりあえず、主役のイザベル(仮)含め3,4人は楽しそうにやってるので、ま、いいかと傍観決め込んでたんですが、さすがに飽きたね。

その後イザベル(仮)はUNOを持ってきて、一緒にやろうと言ってきました。





「呼ばれたから来た」やつらは抜きで。





これはどうしたもんかと思い、「あいつらも一緒に混ぜてやれば?」と進言してみると、とりあえずイザベル(仮)は彼らを誘ってみたものの





「あぁ、後で」




みたいなそっけない返事。



なんなんだこれは!!

そんな微妙な雰囲気の中、パーティーは続くのでした。

料理も一通り食べつくし、寒くなったしそろそろお開きかなとか思ってたら、





なぜかなかなか終わらないわけですよ。




一人の男がひたすらしゃべり続けてるせいで。

この男、イザベル(仮)のお父さんと同じ職場(おそらくそういう説明だったと思う)で、彼女(イザベル(仮)とはあまり仲良くなさそう)を連れてきました。



ダサ坊のくせに彼女連れです。なまいきな。

まぁ、それはいいとしてそいつがひたすらしゃべり続けているわけです。



僕はドイツ語がまだ良くわからんので話の内容はわかりませんが、別段盛り上がってる様子はないので、たいした話はしてなかったと思われる。



とにかくこっちは寒くて早く帰りたいのにいつまでもしゃべってるわけです。




空気嫁。

こういう、なんかいつまでもしゃべり続けるドイツ人てたまにいるんですよ。何をそんなにしゃべることがあるのかわかりませんが、よくしゃべる。

話の内容がわからん僕には特にうっとおしいわけです。

話の内容がわかったところで、どうかとも思うんですが。

たいていそういう場合、

聞き手はあんまり楽しそうでないんです。返事、相槌もなんか適当になってきてるし。

あ、すいません、愚痴になってますね。

とにかく、ドイツ人は日本人に比べてよくしゃべる。そして早口。

こいつらの会話についていけるようになるのはまだまだ先になりそう。憂鬱です。

とにかく、なんともグルーヴ感に欠けた誕生会だったわけです。

今聞いてる曲がEarth, Wind & Fireの「Let’s Groove」なのは皮肉な話。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月10日 (木)

なんかドイツのビールは温いと聞いたけどホントなの? 激マズの予感するけど・・・。

と、僕の親友である某shigebayが言ってたんですが、これはちゃんと解説せにゃなるまい。

そもそもドイツのビールってカテゴリがおかしいんよ。日本ではアサヒ、サッポロ、キリン、サントリー、オリオンていう会社がほぼ独占状態で出してるビールのほとんどがピルスナーというチェコのピルゼン(プルゼニュ)発祥のビールなわけで、これは冷やさないとまずいんだけれども、とにかく、日本人はほぼ1種類しかビールを味わう機会がないためにビールは冷やして飲むのがあたりまえというおかしな固定観念が存在するわけ。

で、ビールっつうのはほかにもいろいろ種類があって(これはwikiあたりを調べてもらえばなんか載ってるんだろうけど)、ドイツは特に地ビールが盛んなので地方によってモノが全然違うわけです。オレも詳しくは知らん。

少なくとも、オレが住んでる南ドイツ、バイエルン地方ではWeizenbier(ヴァイツェンビア)という大麦の他に小麦を使用しているビールがあって、常温でも普通にうまいわけです。味は日本のビールよりフルーティ、ちょっとすっぱい感じ?、麦の味が濃いってところでしょうか(←これは僕の感想なので気になる方は是非一度お試しを)。

大家曰く、「ヴァイツェン飲むならヴァイツェン様のグラスで飲まなきゃ」ってことで、ワインやブランデーなどに適したグラスがあるようにビールにも適したグラスと注ぎ方があるわけです。これさえ守ればおいしいビアがいただけます。

とにかく、日本のビールは冷やさなきゃまずいけど、俺が飲んでるヴァイツェンは常温で(少なくとも温めない)うまいわけです。こっちの常温は日本の常温よりも若干低いと思われるので、なんかその辺の絶妙なバランスがいいのでは。ま、日陰とかに置いときゃいいんじゃない?

あと、ビアガーデンのビアは日本のと違って(?)ほんとに生なので桁違いにうまいです。あ、でも日本でビアガーデンに行ったことがないのでよくわからんです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月 8日 (火)

大家、そんなにチャリ飛ばさなくても・・・

ノルディックウォーキングというスポーツを知ってる人いますかね。

簡単に説明すると、スキーのストックのようなものを使って(山)道を歩く競技なんだけど、

(よくわからん人はこちら⇒http://japan.nordicwalking.com/)

昨日突然、大家が

「ノルディックウォーキングに行くか?」

と聞いてきたので

「は?」

みたいな顔をしたらいろいろ説明してくれて、

まぁ断る理由もないし、面白そうだからちょっと行ってみるかってなもんで挑戦してきました。

インストラクターはオレの部屋にインターネットをもたらしてくれたステファン(仮)。

とりあえず説明をふんふんと聞き、わかった振りしていざ山ん中へ。

一見適当にストック突きながら歩いてるだけかと思ったらそれがなかなかそうでもないらしい。

足を前に出すと同時にと反対の手に持ったストックを出した足と後ろの足の中間位置に突き、ストックに力を入れて前に進む。その際ストックはしっかりと地面に一定時間突き、後ろへリリース。さらにその反動で今度はストックを戻しすかさず次の一歩と同時に突く。ストックの前後運動はひじを曲げ過ぎず、腕は大きく振り、ストックを突く時以外は基本的に力を抜いて行う。上体は前後左右に揺らさずまっすぐ前を向く。etc.....

みたいなことを意識しながらやらなければならず、とにかく腕が疲れた。

いろいろ意識しながらやってると肩に力が入りすぎるし、脱力を意識しすぎるとストック引きずっちゃうし、引きずらないようにしようとするとひじ曲がっちゃうし、で大変なんですが、ステファン(仮)のウォーキング姿はさすが様になっててかっこいいわけです。多分彼みたいにできればほとんど疲れずに歩けるんでしょう。

とりあえず目指せステファン(仮)でがんばります。9月に大会もあるみたいですし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »