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2006年11月26日 (日)

死ぬかと思った(他のヒトが)

平穏な日曜日。

最近は金曜土曜と自分にしてはかなり遊んでいるので日曜の昼間ってのは何もしないでまったりしてるのがなんかちょっと幸せです。

今日は日も出てて暖かかったのでなおさら。

そんな日曜の昼下がりをぶち壊す怒号



?聞き覚えのない声



どうやらオレの名前を呼んでいる様子。



しばらくすると今度は下の玄関の扉をドンドン叩く音が。



扉を開けるとそこにはクリスティアン(仮)。


お前か。


(コイツはこれからよく出てくるかもしれないので覚えておくといいかもしれません)



なんか暇だったから遊ぼうぜとのこと。



こういう誘いは非常にうれしいんですが、何せコイツ、今日は酔ってました。



最初車で来たときは別の友達が運転してたんですが、とりあえずその友達の家まで行くと「じゃあね」ってなもんでヤツと二人に。

オレ「お前、運転できるの?」

クリ「ん~じゃあ、お前運転する?」

オレ「いや、俺オートマばっかりだったから。」

栗「じゃあ、オレが運転するわ」



マジ!?



どこへ行くとかも決める前に発進。



車がスーパーカータイプでもともとものすごく飛ばすヤツが酔ってて、しかも車の中ではデスメタルが、ごく限られたかなり特殊な場所でしか鳴らないような爆音でかかってたため、ヤツのテンションも最高潮。何故か街をグルグル。窓も全開だから目立ってしょうがない。

しかも天気がよかったからいつもよりヒトも車も多くて、なんていうか生きた心地がしなかったですわ。

で、しばらくグルグルして着いた先はレストラン。



またコイツ飲んじゃったよ。



もうダメだ。と思い、



「お前んち行こう。ゲームしようぜ」と何とか説得してヤツの家で普通に「Resident Evil(日本でいうバイオハザード、こっちでは何故かこの名。なぜ?)」をやって帰ってきましたよ。

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スイスに行ってきたわけです。

土曜日。

一緒に行くヒトが予定より2時間ほど遅れてMemmingenに到着。

この時点で多少の不安を抱えつつ出発。

この日の予定はドイツ・スイス・オーストリアの国境にあるBodensee(湖)を渡ってスイスに入り、チューリッヒにあるなんかの科学技術博物館に行って、Rheinfallという結構すごい滝を見て帰ってくる。という、僕が半年ほど前イザベル(仮)一家になんだかわからずつれてかれたコースをトレースしようしたわけです。

とりあえずアウトバーンの終点のLindauというところで一旦休憩しようと駐車場に車を止め街の見物。

ちいさな島のちいさな街。とても素敵なところだったんですが実はこれは予定外。旅の開始時間が大幅に遅れているということもまったく気にせず気の向くまま散歩してました。だいぶ日も傾き気味。

で、博物館は今度にしよっか。ってことに

街を一周したところで次はフェリーに乗るため港へ。

なんかこっちの方?

みたいな感じで適当に進んでいたため、途中でおかしな方向に行ってしまい、おそらくここで時間のロス。港に着く頃にはかなり薄暗くなってました。

滝見れんの?

という疑問は当然なんですが、もう無理だから引き返そうなんてことにはならず船に乗っちゃいました。

Img_0741up 太陽は沈みました。景色はね、とってもよかったんですよ。

で、Konstanzというところに着いたんですが、街がごちゃごちゃしてて抜け出すのが大変。

辺りは真っ暗。

滝はもう無理。とわかっていながら何故か滝を目指す。そんなに滝が好きかと問われれば、「いや、別に」って答えますけど。

相変わらずなんだかよくわからん道を「多分こっち」とか言いながら進み、途中のガソリンスタンドで休憩。

「あれ?ここユーロ使えんの?」

てことで聞いてみたらさすがに使えました。お札だけだけど。

おつりはフラン。

この辺りで「帰りは・・・」とかそういう話になり、

「じゃあ、この道の途中で滝があったら寄ってみる。なかったら帰る」という、当初の目的もクソもない選択肢。

そしたらすぐ近くに「滝こちら」の看板を発見したのでダメもとで一応行ってみることに。

滝を見るには料金所でお金を払って行かなければならないので料金所が閉まってれば当然見ることが出来ないわけです。

とりあえず入り口に行ってみると

「11月からは12時~16時まで」みたいな表示がしてあって

orz

てなもんだったんですが、なぜかその脇の扉(柵)が開いてて通れちゃったので見てきました。

夜の滝。

これは昼間見るのとはまた違ってものすごかったです。もう怖いくらい。写真はうまく撮れなかったけどコレは実際に見ないと迫力やら恐ろしさはわかんないと思ふ。対岸からライトで照らされちゃってなんかいい感じでしたよっと。

コレは結構いいもんみたなとか思いつつ帰路へ。

途中、丘の上から見る街の夜景とか、クリスマス用に飾られた通りがすごくきれいでとてもよかったんですが、当然のごとく道がよくわからず苦戦しながらなんとか帰ってきました。

今回の反省:うすうす気づいてはいたんですが僕は計画が大雑把過ぎて穴だらけなので次からはもう少しちゃんと計画立てようと思いました。

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2006年11月21日 (火)

Fear AND LOATHING in LAS VEGAS

もうね、「なんかカレー作ろうと思ったのにルウ入れる前に焦がしちゃった」、みたいなさ、



飯作るのめんどくせええええええええええええええ!!!



と・こ・ろ・で

先週の金曜日はなんかごちゃごちゃしてたけど面白かった気がするのでまとめてみる。

仕事の終わり際にクリスティアン(仮)にヘビメタのライブに行こうと誘われたのでノリで連れてって貰う事に。

その日は7時30分までドイツ語のレッスン。内容は電話の受け答えとかそういう感じ。ドイツもう半年以上いるのにそんなことやってるオレ、ドイツ語初心者。

終わる時間伝えたのに終了15分前に電話してきたクリスティアン。

クリ「お前今どこにいるの?」

オレ「まだレッスン終わってないよ。」

栗「7時30分まで?」

オレ「そうだよ。(言ったじゃん)」

中略

栗「じゃあ迎えに行くわ」

で、クリスティアン(仮)とアンディ(仮)とダニエル(仮)と合流して会場へ向かう。

会場到着。






入り口に張り紙。






栗「あ、コンサート明日だ」






で、飲みに行った。



最初に行ったバーはガキばっかりでなんかうっとおしかった。



そのあとディスコ(?)に行ったんだけど立地がすごい。

・とりあえず街の名前はわからない。

・回りにはそのディスコ(?)のほかに家畜小屋以外見当たらない。

・当然臭い。

・一応入り口に「Disco」って書いてある。

・店内にはバーカウンター、ソファ、テーブル、ダンスフロア、ミラーボールがあってDJもいた。

・DJはマック使ってた。生意気な。でもマックを使う意味のないプレイ。



そのあとアンディの家に行ったら弟(?)のヘルムート(仮)と遭遇。

ターンテーブル(テクニクスのパクリ、本人曰く。)所持。あと、PCの音楽ソフト多数。

ドイツに来て初めてターンテーブルに触って興奮。

ヘルムートが「日本の面白い動画見つけた」と言って見せてきたのはガキの使いだった。





http://www.youtube.com/watch?v=KZCiU1pc3Ak




そのあとクリスティアンの家に行ってピラニアを見せてもらう。

部屋はニルヴァーナだらけ。

で、DVD借りて帰ってきたら4時とか5時とか。

DVDはドイツ語または英語のみだったので理解できたころにレビューしますよっと。

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2006年11月17日 (金)

おっぱいがいっぱい

みなさん、おっぱいは好きですか?僕は好きです。

ところで、今週(11/13~17)の仕事は前の日記とかを読んでもらえばわかると思うんですけど少々大変でした。とりあえずメンバーの紹介から

①クリスティアンzwei(仮):
ドレッドほどけたロンゲ
「いえい、いえい」が口癖

②トルガ(仮):
トルコ名
気は優しくて力持ち

③マヌエル(仮):
結構イケメン
酔ったとき、なんか英語で話しかけようとしてるらしく
「どぅゆ~?・・・どぅゆ~・・・?・・・」と繰り返すけどその先が続かない。




加工する材料でたま~にアルミをシリコンでコートしたものを使うんですが、片面コートとかだと、加工する面を間違えないようにしなければならないんですよ。当然。

で、クリスティアン(仮)が

「おい、こっちの面を加工するんだからな。シリコンの方だぞ。女が豊胸するときに入れるシリコンだぞ」

と余計なことを言ったためにオレも

「あぁ、シリコンね」

と無駄に胸のふくらみを作るジェスチャーで応えたら

「そういや、Titteは日本語に訳すとなんて言うんだ?」

と聞いてきたので教えてやると、どうも気に入ったらしく

「おっぱい!おっぱい☆おっぱい♪」と連呼し、

語尾におっぱいを付けてしゃべるようになってしまいました。

それを聞いていたトルガ(仮)は明らかに不機嫌になり

オレは「あ、コイツ下ネタダメ派か」と思ったんだけど

クリスティアン(仮)はそういう空気を読むことができないのでかまわず続け、さらにはいろいろなエロい(?)日本語を聞いては

「いえ~い」

とか言いながらひたすら連呼するのでした。


しかしトルガ(仮)も途中で折れて、クリスティアン(仮)が

「○○(←自主規制)って、日本語でなんていうんだっけ?」

と聞くと、ちょっと恥ずかしそうに

「△△△△。(←自主規制)」

とか言っちゃって、でかい図体して何照れてのかと。

まぁ、暇だった今週もそれなりに楽しく過ごし、最後にはクリスティアン(仮)が

「お前、来週から違うところで働くんだろ?ちょっとついてこいよ」

と、ビールをおごってくれました。仕事中なのにwwここら辺にドイツを感じました。

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2006年11月16日 (木)

盥回し

最近暇です。仕事が。会社全体としては大いに盛り上がってる様子なんですが、オレ個人として暇。生命活動を休止してしまうほどに。

今週は特にひどくて、作業のほとんどを機械がやってくれる上にプログラミングも別の部署が作ってるためにやることといえば

①材料を機械へセット
  ↓
②待つ
   ↓
③出来上がった部品を取り出す
  ↓
①へ戻る

という、



「電子レンジでチン」



みたいなことを一日中繰り返すんです。

まさに機械が人間の働く場所を奪ったことを象徴している図式。

まぁ、ソレはしょうがないことだし、そのおかげで人間ラクできるわけですからいいんですけど。

問題は2人で足りてる作業場にオレが来てしまったということ。



とりあえず居場所なし。



下手に手伝おうもんなら作業の邪魔になって効率悪くなるし。



ヒトがレンジでチンを二人でやることはないわけです。



で、しょうがないのでヒトのレンジでチンをひたすら見続けます。



たまにだけどオレもレンジでチン。



とにかく月~水がこんな感じで

オレも「ちょっといいのかな~」

とか思ってた今朝、ミュラーさん(仮)が



「お前、ちょっと来い。今日別のところで働いてもらうから。」



キタ



「この前、働いてたあそこな。」



出戻りカッコワルイ。出戻りじゃないけど。



「今日コイツ、お前らんとこで働かせようと思うんだけど、なんか仕事あるだろ?」



「いや、ないです」



うはww拒否www出戻り失敗www



なんか、オレいろんなところから弾かれて、左遷とかリストラとかこんな気持ちなのかな、ってちょっと思った。研修中にして早くも。

で、最終的に僻地「網走」にて鋭く尖った材料の角を削るという作業をすることになりました。

大体1個の材料に10~30秒、量が多くてもたかが知れてるこの作業。普段はそこにいる人が手の空いたときにやったって十分回る仕事。

量は多かったけど午後に入って「これからもうひとがんばりするか~」ってところで完遂。



あ、仕事なくなっちゃった。



このとき残り2時間。



とりあえずアイハン(仮・ヒゲ)に聞いてみる。



「終わったんだけど、ほかにやることある?」



「ちょっと待ってろ」



ワゴンに乗った材料到着



「あんまり量はないけどコレ。つうか今日お前何時まで?」



「3時まで」



「そうか。あと2時間か。じゃ、まぁゆっくりやれよ。今日はもうこれ以上仕事ないから。」



「おk」



・・・



(材料一つにかかる時間およそ30秒)×(材料の数およそ10個)

普通にやたら5分で終わる。



ソレを2時間でやれと。



ある意味難しいな。でもやれないことはない。



「2時間の作業を5分で」はちょっと無理と思う。



材料眺めたり、図面を隅々まで読んでみたり、ものすごく慎重にに作業したり、こまめに掃除したり、一々休憩したり、散歩したり・・・

でなんとか2時間かけてできましたよっと。

いや~こんなの初体験。日本のゆとり教育の行く末が心配です。

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2006年11月15日 (水)

「ab」の謎

以前「アップ」はドイツ語で「下がる(下に?)」の意味であるという冗談のようなホントの話をしました。

これまで「アップ」ユーザーに二人遭遇しているとは言えいまいち「ホントかよ?」感が拭えず、確信が持てなかったんですが、今日ついに「あ、これはホントっぽい」というものを見つけたんです。

重い荷物を運べるリフトの付いた台車にそれはありました。

図にするとこんな↓感じ

Abauf

ハンドルを右に回すと台が上に上がり、左に回すと下に下がります。

コレを見たとき「あぁ、そういうことか」と、なんか妙に納得。

別にオチはないけど、リフトの絵を描いてみたら自分なりにうまくできた。と自画自賛。

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2006年11月14日 (火)

お食事中の方はお引取りください

今日はちょっとおなかが緩くてですね、まぁこれは昨日のナマズのせいだと思うんですが、その上めちゃめちゃ眠かったんですよ。仕事中に立ったまま寝そうなほどに。

でね、朦朧とした意識のなかで思ったんです。



「オレは今必死におしりに力を入れてる・・・。今寝たら出ちゃうんじゃないか」



と。



寝たらだめだ。寝たらダメだ。寝たら出る。寝たら出る。出たら寝・・・



はっ!



「あぶ、あぶね、アブね~。」



みたいな感じで午前中必死に戦ってたんです。

ここで問題。



あなたは今、ものすごい眠くて、ものすごいトイレに行きたい。

トイレに行くか、寝るか。どちらを採りますか?












答え:トイレに行ってから寝る。



正解。あたりまですね。小学生でも寝る前にトイレに行きましょうなんてことは知ってます。

そんなわけで昼休み、飯も食わずにトイレに行き、便座に腰掛けたまま爆睡です。ケツ出しながら。。。



この話がホントかウソかはご想像にお任せします。ただ言える事は、人間二兎を追うと、たまには二兎を得ることができるということです。

いつでもチャレンジ精神は忘れないようにしたいものですね。

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2006年11月13日 (月)

粉が欲しかったんだ

あぁ、オレすげーいっぱい日記書いてる。。。

ところでオレ、今日からロッククライミング始めました。唐突に。

ノルディックウォーキングは寒くなってきたのでシーズンオフです。

ジムの試用期間の4週間が過ぎて、トレーニングもそんなに辛くなくなってきたし、そろそろ本格的にやろうと思ってウエイトを増やしたんですよ。



そしたらね、筋肉痛がこなくて、なんか関節だけ痛いんですよ。



で、思った。デブは筋トレすると筋肉が脂肪を吸収してマッチョになるけど、ガリが筋トレすると吸収する脂肪がなくて関節痛めるんじゃないかと。



コレは由々しき事態ですよ。



このオレに太れと。



そんなバカな。



で、筋トレに対するやる気も少々失せたところでロッククライミングなわけです。

今日は初めての日だからロープの結び方とか、いろいろ注意事項とか、じゃ、低いところで練習とか、そんな感じかなと思ってたら、

いきなり一番上(10mぐらい?もっとか?)まで登らされたよ。



無茶するなぁ。オレ。



と、思いつつやってみると意外と登れる。

でも降りてくると腕がパンパン。

「じゃ、今度は黄色の出っ張りだけで登ってみよう」

この施設は出っ張りの色で難易度が分けられてて、ある色の出っ張りに絞って登ると異なった難易度が体験できる仕組みになってます。



なるほど。



で、やったみたらもう大変。



次どこ?みたいな。



なんかちょっと無理目なところに次の出っ張りがあったりして。

まぁ、とにかく、



初心者なめんなよと。



最後上級者用(?)の、上のほうに行くと壁が直立じゃなくなって登ると背中が下に来ちゃうようなところをやらされて、途中で手がズルって滑って落っこった。

で、ロープに吊られてブラーン。

ものすごいいろんなヒトに見られた。アレは恥ずかしい。



話は変わるけど、今日ナマズを生で食べそうになった。



ていうか、ちょっと食べた。



今日はいつもとちょっと違うスーパーに行ったら魚が売っててさ、なんか白身って気分じゃなかったし、とりあえず身が赤いのを買ってみたのよ。

どこぞのフィレみたいなことが書いてあったけど、オレ魚詳しくないし、ドイツ語わかんないしでとりあえず、運がよければマグロ類、最悪サケ類かなとか思いながら適当に買い物かごに放り込んだわけ。

で、いざ食べようってなったときに、とりあえず刺身でって感じで切ってったの。

そして端っこの小さいヤツをぱくっ



「うわ~、臭い~、渋い~」



と思ったところで、この魚はなんなのよって調べたらナマズ



一気にテンションが下がって捨ててやろうかと思ったんだけど、もったいないから酒に漬けて香草と塩まぶして焼いて食った。

うまかったよ。

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2006年11月12日 (日)

運び屋

欧米人から見ると日本人とか中国人はみんな同じ顔に見えるっていうけど、俺ら日本人が奴らの顔を見たらみんな同じに見えるかっていうとそうでもない。でも会社にはKurt Cobainみたいに「あ、あいつ○○に似てる」って思うヤツは結構いたりする。

で、この前
Trainspottingbe
を発見した。名前は知らない。多分これから先も知ることはないと思う。
コイツの仕事は加工前の材料や仕上がった部品を運ぶいわゆる「運び屋」(とか言ってみるw)。
こいつはなぜかオレと目が会うとじーっと見つめてきて決して目を逸らさない。いつもオレが先に視線を外してしまう。すげー怖い。コイツがBegbieだと思うと、いつビール瓶で頭をカチ割られるかとか、いつバタフライナイフで刺されるかとか、そんなこと考えちゃって仕事にならない。

しかも
「お前、~bachに住んでるんだろ?」(←違う)
とか

「1人ぐらし?そんなわけないだろ~」(←1人ぐらしです)
とか

なんだか会話がかみ合わないから余計に怯えます。



と、ついでに先週11/6~10の仲間の紹介

この週はほとんどマンツーマン

①ステファンzwei(仮):
顔がめちゃめちゃ怖い
15_109HannibalNocchi
を足して3で割ったような顔をしてます。

※左)漫画「餓狼伝」より伝統派空手、神山徹
 中)映画「ハンニバル」
   右)デンジャラス、ノッチ

声がでかい。特に「Scheisse!!(クソッ!!)」と「Kalt!!(寒っ!!)」の時
仕事がめちゃめちゃ速い。動き、プログラミング。
オレが仕事で手間取ってると急かす。
肺が真っ黒というより、ヤニが析出して指でこそげ落とせそうなくらい層になってるんじゃないかと思えるほどヘビースモーカーでヤニ臭い。
でもオレの名前を必死に覚えようとしてくれたいいヤツ。

コイツは仕事速いし正確なんだけど、少しばかりそそっかしいところがあって、仕上がった部品と図面を見比べて

「Scheisse!!(クソっ!! 畜生!!)」と言い、

図面を思いっきり叩きつけました。

オレがビクっとして、「なんか間違ってたのか?」と思い振り向くと

「Scheisse!! あ、doch passt(いや、合ってる)・・・」




どっちだよ!!




結局ヤツの見間違いでちゃんと図面どおりに出来上がってたのでした。

②ゲオルグ(仮):
遅番だったからほとんど接触なし。
ダルマみたいな顔。

この作業場はアイアンメイデンやAC/DCが爆音で流れて周辺の作業場から「ちょっとうるさい」みたいな目で見られてる素敵なところでした。








Image006_1
ものすごく古そうなアイアンメイデンのポスターが印象的。何このシュール。

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2006年11月11日 (土)

ハウスとか

好きな音楽は?と聞かれると、一応「ハウスとか」と答える。

でもよく考えたらブログで音楽の話をするとき(あんまりしないけど)ハウスの話ほとんどしてない。

好きなアーティストは?と聞かれると、最近すごく困る。ドイツ人には「KORN」と答えておく。ハウス関係ないな。「Frankie Knuckles」とか答えておくか・・・

実際ハウスに関しては特に誰が好きってのはなくて、そういうスタイルが好きなんだなと、ちょっと思った。ロックな曲がハウスに仕立てられてるレコードとか好きでよく買うし。

ただ、何でもいいってわけではなくて、オレが聞いてる音楽にはちゃんとした傾向と必然性があって、でも音楽は常に近くにあって空気みたいなものでそのときの雰囲気とか気分とかに左右されてるから「コレ」って特定できない。

そんなだから時々何を聞いても何も感じなくてただつまんないと思うときもある。

だけどそんな状況を打破してくれる音楽との偶然の出会いもあったりして。この前ブログに書いたUgly Casanovaだったり、不意にラジオで流れたMobyだったり、仕事場のヤツが突然流したAC/DCだったり・・・そういうのを聞くたびにたまらない気持ちになる。

ヒトは普通自分で選んで曲を聴く。最近はi-podとかがあってものすごい数の曲の中からランダムで流すことができるけど、それでも自分の持ってない、知らない曲は流れない。

オレは常に新しい音楽を探してる(飽きっぽい)からi-podだけだとすぐ頭打ちになっちゃう。

新しいもの、知らないものを見つけるにはラジオ聞いたり、ヒトにCD借りたり、クラブ行ったり、ライブ行ったりすればいいけど、オレとしてはもっと身近にそういうのがほしいと思ったわけ。ラジオでもいいけど、ラジオは余計なしゃべりとかしょーもないポップスがループして流れたりするので「コレは!」と思える音楽に出会える可能性は低いように思われる。

そういうわけで前置きが長くなったけど、以上のような問題を解決できそうなちょっといいものを見つけたわけですよ。

Last.fm

というのを知ってるヒトいますかね。いわゆるネットラジオを聞くことができるんですが、これは、自分の趣味にあった音楽又は指定したジャンル、アーティスト周辺を流してくれるんですよ。

今までネットラジオにはちょっと注目しきて、いろいろ試したんですが、聞くことのできるアーティストや曲が限られててなんとも微妙な感じだったんです。

でもこのLast.fmは今までにないくらいかなり充実した内容になってます。ブログの←の方にRecent Tracksというのがあると思いますが、その一覧が実際に最近聞いた曲になってます。幅が狭いので切れちゃってますけど・・・まぁ、とにかく古いアーティストから新しいアーティストまでいろいろ聞けるのでとりあえず試してみるといいと思います。英語と日本語に対応してますが、日本語で登録するとネットラジオ聞けない(今のところ)ので英語で登録してください。

ちょっとハマリ気味です。

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2006年11月10日 (金)

Kurt Cobainと私

などとタイトルをつけたところで何かを熱く語れるほどKurt Cobain及びNirvanaについて詳しいわけではなく、むしろ知ってる曲は「Smells like Teen Spirit」ぐらいで要するに何も知らないわけ。一応アルバムは2枚持ってるけど。

じゃあなんでこんなタイトル付けたかというと、実は前から気になっていた会社でよく見かけるある男性、「あいつ、Kurt Cobainに似てね?」と思っていたやつと先週、一緒に仕事をした。

と、いうわけで先週(10/30-31,11/2-3)のメンバー紹介。今週はミヒャエル3人体制でお送りします。

①ヴォルフガングzwei(仮):
先週もヴォルフガングいたのでzewi(2)ってことで。
きぐるみを着なくても熊。
サンタの格好をさせたらものすごくはまると思う。
英語可
作り笑いが得意
細長い葉巻吸ってる

②ミヒャエルeins(仮):
通称 生き長らえたKurt Cobain。
気が小さい。
よくいろんなヒトに話しかけられる。
彼自身も「DerFine」といバンドでギターとして活躍中。
公式ホームページ

※CDもらったので日本に戻ったときに機会があれば聞いてあげてください。どうしてもすぐ聞きたいという方はmp3とかにして差し上げます。

③ミヒャエルzwei(仮):
通称 部屋に入りたての頃の花田光司。
天然パーマ。
顔の左半分がたまに「ヒクッ」て引きつる。

④ミヒャエルdrei(仮):
通称 ロンゲ。
ぶっちゃけ遅番だったからほとんどしゃべってない。
多分こっち(南ドイツ)出身じゃない。

さて、先週はTiefloch Borhrung Technik; TBTという日本語に直訳すると「深い穴を掘る技術」というところで仕事をしてました。その名の通り、ひたすら穴を開ける作業がつづいたわけでさすがに飽きました。

そうそう、「Der Fine」のCDを聞いた感想ですが、ジャンルはなんかのロック(詳しくないのでよくわかりません)、サウンドは・・・なんというかチープな感じが逆に味出ててよかったかなと。ま、日本に持って帰るのでお楽しみに。

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2006年11月 8日 (水)

コミュをつくってみた

mixiであるアーティスト(バンド)に関するコミュを作ってみた。

なんで急にこんなことをしたかというと、一つはこのアーティストの音楽(PV)にグッときたということ。もう一つはそのアーティストに関するコミュが未だなかったということ(近いコミュはあった)。というわけで、ないなら作っちゃえってことでやってみたわけ。

最近仕事場ではラジオで同じ曲ループの地獄で軽く鬱になっていたんだけど、このアーティストの曲、(及び映像)を視聴したことで鬱が加速し、一周回って気分が晴れた。

そんなこんなでこんな気持ちになったのは久しぶり。

あ、それで肝心のコミュはこちら↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1528103

注意書きをよく読んで、くれぐれも「耐性なし」の方は見ないでください。なんか嫌な気分になっても一切責任は取りませんので悪しからず。。。

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2006年11月 6日 (月)

こんなことがあっていいのだろうか・・・別にいいと思う。

Niki_belucci_01_1 このヒトね、DJなんだってww。

なんか、上の写真みたいなほとんど裸の格好でプレイしてるらしいんデスヨ。

いやね、こんなかわいいネーちゃんが脱いじゃってるんだから、男のオレとしてはうれしい限りなんですが、いかんせんDJとかやっちゃってるでしょ。






アンタ一体何がしたいのかと。






DJのプレイじゃなくて他のプレイやってのちゃうかと。






DJがね、こういう格好しちゃだめだと思うんだよね。新しいけど。

客もDJの手の動きとかじゃなくて見えそうで見えてる乳首とかばっかり見ちゃうじゃんよ。

やっぱりDJなんだから選曲とか、テクニックとかで魅せてほしいわけ。

正味な話このヒトがドンだけのプレイをするのか気になります。なんかドイツでもプレイしてるみたいだからちょっと見てみたいです。

実際見てみてプレイも最高だったらもう言うことなし。別にプレイへたれでも言うことないけどね。かわいいしww。

DJ Niki Belucciの公式ホームページはこちら

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2006年11月 3日 (金)

サイドブレーキ引き忘れて後ろの車にゴッ。でも黙っておく

先週は暇との戦いだった。


マシーン2台に対してヒト二人。昼夜のシフトがあるから計4人の仕事場。プログラムのタイプが違うから何もできない俺。


というわけでメンバーの紹介


①マンフレッド(仮):
最年長。
愛想良い。
声が小さいので機械が動いてるときは全然聞こえなくて口パクパクしてるだけに見える。
飯食う量が少ない。
色の付いた水を飲んでる。

②ヴォルフガング(仮):
最初、愛想のないヤツと思ってたけど意外といいヤツ。
仕事できる。
よくテンパる。
こいつも「アップ、アップ」という
面倒な仕事が来るとダダをこねる。

「お前、この部分の仕上げやってないぞ」

ヴォ「やだよ、さっき指切ったし、めんどくさい」

「そんなこと言ったって、仕上げやるまでがお前の担当なんだから」

ヴォ「やだね」(他の仕事はじめる)

「わかった。ちょっと上の人間呼んでくるから」

ヴォ:かまわず次の仕事してる。






上の人間来る。






(さっきと同じやり取り)

ヴォ「わかったよ。やればいいんだろ?」(で、結局やる。)

憎めないやつ


③パトリック(仮):
童顔。トルコ人っぽい顔。
ひげ。
つなぎの上からTシャツ。
ヒトが話してる後ろをちょろちょろする。
携帯で動画を集めるのが好き。

④フランク(仮):
両腕刺青。
声が面白い。
金属の破片の山に手を突っ込んでぐりぐりして血が出ても気にしない。
その血と傷口を油でものすごく汚れた雑巾で拭う。
適当に仕事してるくせに結構うまくいってる。でも1日に1、2回失敗してる。
コイツにかかるとほとんどの仕事が「シャイセアルバイト」
携帯で動画を集めるのが好き。

【番外】ラルフ(仮):
他とちょっと違うマシーンつかってる
女顔。でもイカツイ。
ホモ疑惑。
↑よくちょっかい出してくる上に距離が異様に近い。しかも服脱がそうとした。(本人は否定)
でも良く話しかけてくるいい奴。


この仕事場はマシーンが稼動してから加工が終わるまで30分待ちとか1時間待ちとかよくあって、普通はその間に次の仕事の準備するんだけど、そんなの10分とかで終わっちゃうから待ち時間がすげー長いわけ。そんなでこいつらは時間ができるとすぐ
「カフェ?」
とか言ってコーヒーを(無理やり)おごってくれるもんだから1日に4,5杯飲んじゃうし、タバコめちゃくちゃ吸うし、ラジオでは3,4曲がヘビーローテーションだし、と思ったらやたら古い曲かかるし、スポーツ新聞は毎日シューマッハのどうでもいい記事書いてるしで、かつてない異質な仕事場だったのでした。

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2006年11月 2日 (木)

急に寒い

昨日は祝日で休みだったので「涙を流した」ともっぱらのうわさだったキリスト像を見にヴィース教会というところに行ってきました。

なんかこの教会はロココ様式で作られてるとかなんとか・・・

まぁとにかく内装はすばらしかった。

ドイツに来てこれまで教会はいくつか見てきたけど、どれも「それは大層手の込んだつくり」だったりするんですが、装飾が少ししかなくて残りは派手な絵とか、しかも使っている色がまたへんに派手だったり、

「うわ、すげ・・・」

と思ってもあまり心の琴線に触れることはなかったんですが、

ヴィース教会は、なんというか装飾の作りこみと、天井画の色遣いのセンスが他を圧倒しているようなのです。

美術とかの知識が全然ないのでなんとも言えないのですが単純に「美しい」と。

噂に違わぬすばらしいところでした。一度行ってみる事をお勧めします。

Img_0723up Img_0721up Img_0722up








噂といえば噂のキリスト像ですが、とりあえずご覧ください。
Img_0710up








みんな

「キリスト泣いてるかなぁ」

「あ、あの頬の辺りに涙の痕が見えない?」

なんて口走ってたけど、



考えてみればそんなわけないよね。






キリストよ?キリスト。





俺らが目視で確認できちゃうような奇跡もねぇでしょ。

今泣いてたら絶対中に管通して(ry

そんなわけで信仰心のまったくない俺は帰り際にヒトの真似して清めの水を手につけ適当に十字切ったところ、

「天罰落ちるぞ」

とか

「絶対早く死ぬ」

とか散々言われながら教会を後にし、帰りちょっと迷って無事家に帰り着いたのでした。

まぁ、天罰下る以外はとっても楽しい旅でしたよ。下ってないけど。

















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彼と目が合ったので記念撮影

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