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2006年12月27日 (水)

突然ですが日本に帰ります。

久しぶりの日記更新。僕は一度放置しちゃうと結構そのまま放置し続けちゃうダメなコの典型なので気を付けるようにはしているのですが、最近なんとも…いや、言い訳が思い浮かばなかったです。

最近何をしてたかというと平日はもちろん仕事。週末は主に(毎週?)ミュンヘンという日本でいうと東京に住んでるヒトが毎週末伊豆とか日光とか湯沢とかに遊びに行ってる感じです。

いや、逆か。どう考えても。こっちは山もあるし、「長野辺りから東京に遊びに来てる田舎モノです。彼女募集中です。」ってところでしょうか。

そんな僕が毎週ミュンヘンに行き、一緒に遊んで酒飲んで騒げる友だちができ、べろべろに酔っ払って電車乗り過ごしたり、乗り換え間違えて知らない駅に来ちゃっても難なく(?)家に戻って来れるようになり、なんか大分ドイツにも慣れてきたな~と思ったりして。

ここ最近はドイツでもクリスマスの雰囲気がいっぱいで、みんなクリスマスに向けてなんとなくウキウキな様子でした。

日本もきっと派手に盛り上がってたんでしょうが、僕は日本のクリスマスがあまり好きではありません。何故かというとなんかクリスマスって日本人にとっては大して意味もないのに無駄に派手に盛り上がって馬鹿みたいに見えるからです。

それでもクリスマスシーズンにはそれなりにお金が動くし、季節感もでてて、そういう意味ではアリなんじゃないかと、フォローを。

斯く言う僕も彼女がいたりすると一応レストラン予約したりプレゼント買ったりなんてことしてましたが、そもそもそんな時期に彼女がいたことなんか数えるほどしかござーせん。

ま、なんだかんだ言ってますがとりあえず、派手過ぎるイルミネーションは無駄だな~とつくづく思うのです。電気の無駄。派手じゃなくてもきれいなイルミネーションはいっぱいあると思うし、ああいうのは光と闇の対比がきれいなわけだから光ばっかりだとただまぶしいだけだし。ヒトは蝋燭一本の光でもきれいだと思えるのに。もうちょっと考えた方がいいんじゃないかと。とか。指と頭が動くに任せて書いております。なにせ久しぶりの日記なもんで。

クリスマスイブは例のクリスティアン(仮)に呼び出されファミリーとご対面。アポ無しだったけどいいのか?とか思っていたら彼の愛犬シンディー(仮・ゴールデンレトリバー)に激しく吠えられる俺。

クリスティアン(仮)は若干アル中のしょうもないヤツだけどクリスマスにはちゃんと家族と過ごしておめでとうを言い、親にプレゼントを渡し、静かに音楽を聴きながら談話を楽しむのでした。ま、たまにタバコを吸いに自分の部屋に戻ってはニルバーナ聴いてたけどね。夜は出掛けてったよ。



クリスマス当日は人事のティロさん(仮)に昼食に招待されていたので日本酒持ってお宅訪問。ドイツの家庭料理を堪能させてもらいました。クリスマスプレゼントってことで日記帳を。これで毎日日記書けと。もちろんドイツ語で。

そのあとティロさんの息子ゲオルグ(仮)、ペーター(仮)とゲオルグ(仮)の彼女と部屋で音楽聞きながら、いろいろ音楽について話してたんですがゲオルグは楽器(ベース)やってるせいかちゃんとこだわりをもちつつもいろんな音楽聴いてるナイスガイでした。弟のペーターはまだ13歳でまだ音楽には目覚めていない様子。ドイツ人の15ぐらいまでの男の子はなんでこんなにかわいいんだろうとか思いつつ。※注)僕はノーマルです。

夜はミュンヘンでクリスマスパーティー、略してクリパ。という懐かしい響きを醸し、いざ中華料理屋で飲茶、そしてメインにホタテを。と思ったらホタテは売り切れだそうで。残念でした。それでも料理には満足、おなかもいっぱいになって、その後友達宅にて朝まで。久しぶりにべろべろになった気がする。

帰りが大変だった。電車間違える×2で知らない町へ。朝もやのかかる極寒のドイツの片田舎で電車待ち50分。とにかくてこずったわけですよ。電車揺れるし。「吐く?吐かない。吐く?吐かない。吐く。吐く。吐く?吐かない」を繰り返しているうちにどうにか地元の駅へ。なんとか吐かずにすみましたよっと。

さて、もうすぐ帰国。

普段会えないヒトに会えること、普段食べられないものを食べること、普段聴けない音楽を聴くこと、普段見られないものを見ること。とにかく楽しみです。

ドイツの皆様、しばしのお別れです。また近いうちに会いましょう。

日本の皆様、お久しぶりです。会えるのを楽しみにしてます。

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2006年12月 4日 (月)

き、記憶が…

1週間前のことがはるか昔に感じられてしまう今日この頃。



今夜は満月?とか思ったりして。関係ないけど。



11/27~12/1の仕事の話、します。

【月曜日】
ハルン(仮):
トルコ人
ドイツ及びドイツ人の悪口ばかり言う。
「ドイツ人はアシュロホ(ケツの穴)だ」が口癖。
日本人(オレ)にはやさしい。
仕事多いとか愚痴が多い。
でもトルコには帰らない。

【火曜日】
フランクzwei(仮):
黒髪のロンゲ
眼がものすごく青い
声が高い

アリ(仮):
トルコ人
いかにも胡散臭い外人風
schwul(仮)

【水曜日】
マルティナ(仮):
工場で初めて一緒に仕事した女性(オフィスにはたくさんいるけど)
イカツイ
レーザーで金属に刻印

もう一人の女性:
名前知らない
Begbie/ハンス(仮)にいつもちょっかいだされてるけどムシ

おじいちゃんzwei:
名前知らない
いつも食堂に行くときに一緒になってたので、もう随分前から顔は知ってた。

【木曜日】
ボンザイ/Bonsai/盆栽/マーティン(仮):
最初なんのことかわからなかったので



「ボンザイって何?」



って聞いてみた。



「小さい木の事だよ」



辞書で調べたら載ってた。
「Bonsai/盆栽」



「何でボンザイなの?」



「小さいから。」



「・・・」



確かに背はオレと同じか少し小さい気もする。ドイツ男子成人にしては破格の小ささ。



だからってなぜボンザイ。



どっから拾ってきたその言葉。



同僚が「おい、ボンザイ!!」と呼ぶたびにオレの胸がチクリとする。



なんか同情でもしちゃってるのかオレ。



そりゃあ、オレも背が低いから昔からコンプレックスだったけど、むしろ「かわいい~」と言われたことも多かったから「じゃあ、それで」みたいに割り切って生きてきたわけ。でもそんなオレも「かわいい~」とかいう年齢なんかとっくに過ぎて、もちろんボンザイもだけど、俺たちは一体どこへ向かえばいいのか…なんて思ったりはしないけど、

ボンザイは周りからはちょっと弄られ気味のキャラだし、気が短いし、若干不幸オーラでてるけど、テフロン加工丁寧に(?)教えてくれたし、一緒に鳥の丸食ったし、とにかくボンザイがんばれ!!と思うのです。

トビーzwei(仮):
ボンザイの同僚
テフロンをスプレーしてる後姿がなんかノリノリに見える(ホントはテフロンを一定量均一に吹き付けるためのテクニックなんだけど)

【金曜日】
ターン(仮):
ベトナム人


うっかり「サワディーカー」と挨拶しそうになったけどコレはタイ語だった。



「シン・チャオ」が正解。



コミュニケーションの壁はまだまだ厚いです。

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2006年12月 3日 (日)

ヤツの鼻から水がビロ~ン

さて、先週(11/20-24)はいろんなヒトに出会ったので忘れないうちにまとめ。

この週から新しい部署に。
大きな材料を機械で加工しやすいように切る作業および穴あけ作業、テフロン加工

【新しい部署の長】
へーベルさん(仮):
ダンディなおじ様
オレに気を遣ってゆっくりしゃべってくれるナイスミドル

【新しい部署のNo.2】
ブリヒレさん(仮):
テンション高め
強引な話の展開に辟易

【月曜日】
エリック(仮):
愛想よい
23のクセに車二台所有


ツォラン(仮):
多分トルコ系
背がオレと同じくらい
顔はかっこいいけど二重あご
たまに変なキャップかぶってる

【火・水曜日】
ロバート(仮):
じいちゃんでもうちの父親より4個ぐらい若い。

「オレはなぁ、心臓が悪くて、一回手術もしてるんだけど、すぐ疲れる体なんだよ」

「もう年だからな、ちゃんとメモしないとすぐ忘れちまう」

が口癖。

でも結構アクティブ。1テラバイトのハードディスクを所持するツワモノ。


フロー/フローリアン(仮):
坊主
BOSE(スチャダラパー)
笑顔がかわいらしい。
鉄の棒が切られていく様をひたすら見続ける作業

【木曜日】Wasserstrahl(3000Barの高圧水)で金属を切断
ラインハルド(仮):
左とん平
機械の操作の教え方がわかりづらい。

アレックス/アレキサンダー(仮):
クリスタルキング
『愛を取り戻せ!!』
Youはshock

パパイヤ鈴木又はDJMAX(仮):
Djmax_1 名前しらない。
つうか、オレの電子辞書を勝手に触ったりするから嫌い。


【金曜日】
ユルゲン(仮):
かなりイケメン
タキシードを着せたい。

同僚のことを紹介するときにいつも

「Er ist schwul. (こいつホモだから)」

という。流行ってるのか?

というわけでほぼ毎日違うヒトと仕事してたわけです。仕事の内容はかなり単調だったから1日でおなかいっぱい。

コレを毎日繰り返したら悟り開くか発狂できると思う。

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