2006年11月26日 (日)

スイスに行ってきたわけです。

土曜日。

一緒に行くヒトが予定より2時間ほど遅れてMemmingenに到着。

この時点で多少の不安を抱えつつ出発。

この日の予定はドイツ・スイス・オーストリアの国境にあるBodensee(湖)を渡ってスイスに入り、チューリッヒにあるなんかの科学技術博物館に行って、Rheinfallという結構すごい滝を見て帰ってくる。という、僕が半年ほど前イザベル(仮)一家になんだかわからずつれてかれたコースをトレースしようしたわけです。

とりあえずアウトバーンの終点のLindauというところで一旦休憩しようと駐車場に車を止め街の見物。

ちいさな島のちいさな街。とても素敵なところだったんですが実はこれは予定外。旅の開始時間が大幅に遅れているということもまったく気にせず気の向くまま散歩してました。だいぶ日も傾き気味。

で、博物館は今度にしよっか。ってことに

街を一周したところで次はフェリーに乗るため港へ。

なんかこっちの方?

みたいな感じで適当に進んでいたため、途中でおかしな方向に行ってしまい、おそらくここで時間のロス。港に着く頃にはかなり薄暗くなってました。

滝見れんの?

という疑問は当然なんですが、もう無理だから引き返そうなんてことにはならず船に乗っちゃいました。

Img_0741up 太陽は沈みました。景色はね、とってもよかったんですよ。

で、Konstanzというところに着いたんですが、街がごちゃごちゃしてて抜け出すのが大変。

辺りは真っ暗。

滝はもう無理。とわかっていながら何故か滝を目指す。そんなに滝が好きかと問われれば、「いや、別に」って答えますけど。

相変わらずなんだかよくわからん道を「多分こっち」とか言いながら進み、途中のガソリンスタンドで休憩。

「あれ?ここユーロ使えんの?」

てことで聞いてみたらさすがに使えました。お札だけだけど。

おつりはフラン。

この辺りで「帰りは・・・」とかそういう話になり、

「じゃあ、この道の途中で滝があったら寄ってみる。なかったら帰る」という、当初の目的もクソもない選択肢。

そしたらすぐ近くに「滝こちら」の看板を発見したのでダメもとで一応行ってみることに。

滝を見るには料金所でお金を払って行かなければならないので料金所が閉まってれば当然見ることが出来ないわけです。

とりあえず入り口に行ってみると

「11月からは12時~16時まで」みたいな表示がしてあって

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てなもんだったんですが、なぜかその脇の扉(柵)が開いてて通れちゃったので見てきました。

夜の滝。

これは昼間見るのとはまた違ってものすごかったです。もう怖いくらい。写真はうまく撮れなかったけどコレは実際に見ないと迫力やら恐ろしさはわかんないと思ふ。対岸からライトで照らされちゃってなんかいい感じでしたよっと。

コレは結構いいもんみたなとか思いつつ帰路へ。

途中、丘の上から見る街の夜景とか、クリスマス用に飾られた通りがすごくきれいでとてもよかったんですが、当然のごとく道がよくわからず苦戦しながらなんとか帰ってきました。

今回の反省:うすうす気づいてはいたんですが僕は計画が大雑把過ぎて穴だらけなので次からはもう少しちゃんと計画立てようと思いました。

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2006年11月 2日 (木)

急に寒い

昨日は祝日で休みだったので「涙を流した」ともっぱらのうわさだったキリスト像を見にヴィース教会というところに行ってきました。

なんかこの教会はロココ様式で作られてるとかなんとか・・・

まぁとにかく内装はすばらしかった。

ドイツに来てこれまで教会はいくつか見てきたけど、どれも「それは大層手の込んだつくり」だったりするんですが、装飾が少ししかなくて残りは派手な絵とか、しかも使っている色がまたへんに派手だったり、

「うわ、すげ・・・」

と思ってもあまり心の琴線に触れることはなかったんですが、

ヴィース教会は、なんというか装飾の作りこみと、天井画の色遣いのセンスが他を圧倒しているようなのです。

美術とかの知識が全然ないのでなんとも言えないのですが単純に「美しい」と。

噂に違わぬすばらしいところでした。一度行ってみる事をお勧めします。

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噂といえば噂のキリスト像ですが、とりあえずご覧ください。
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みんな

「キリスト泣いてるかなぁ」

「あ、あの頬の辺りに涙の痕が見えない?」

なんて口走ってたけど、



考えてみればそんなわけないよね。






キリストよ?キリスト。





俺らが目視で確認できちゃうような奇跡もねぇでしょ。

今泣いてたら絶対中に管通して(ry

そんなわけで信仰心のまったくない俺は帰り際にヒトの真似して清めの水を手につけ適当に十字切ったところ、

「天罰落ちるぞ」

とか

「絶対早く死ぬ」

とか散々言われながら教会を後にし、帰りちょっと迷って無事家に帰り着いたのでした。

まぁ、天罰下る以外はとっても楽しい旅でしたよ。下ってないけど。

















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彼と目が合ったので記念撮影

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2006年7月30日 (日)

忘れていた重要なこと。

先日の村祭でなんと日本語しゃべれる女の子イザベル(仮)と出会ったんでした。

いや、なんかどーもあのラリった金髪女子高生とトビー(仮)の印象が強すぎて忘れてました。

このイザベル(仮)は去年1年間日本に交換留学していたらしく日本語が結構普通にしゃべれてました。

まさかこんなとこでこんな出会いがあるとは今更ながら実はちょっとなかなかないんじゃないかと驚きです。

ある祝日の前日、人事のティロさん(仮)から電話があって

「明日、スイスに行きたくないか?」

と言われ俺は何のことやらわけがわからずとりあえず

「あー、やー」

とだけ言い、ティロさん(仮)は「じゃあ、15分後にそっち行くから」と言って電話を切りました。

??明日じゃねーのかよと思っていたら、なんか次の日の詳細を教えに来てくれたらしく、

詳しい話を聞いてみると、なんとあの、イザベル(仮)一家がスイスにある科学技術博物館的なところに遊びに行くんでつれてってくれると言うのです。

なんだこの展開は。

ま、休みの日はやることないからありがたくご好意に甘えましょう、と言うわけで当日、

Bodensee(ボーデン湖)というドイツとオートリアとスイスの国境にある湖を渡ってスイスに行きました。

博物館の中はいろいろな化学的、物理的現象を利用したアトラクションがいっぱいあって

ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語で解説がついてました。

日本語はなかったです。

全体的に体験系のアトラクションが多く占めていたのでそこそこ面白くはあるんですが、25歳の僕がはしゃぐにはちょっと・・・という感じ、でも子供は大喜びでしょう。

で、本題はここから。

博物館のあとRheinfallという滝に行ったんですが、そりゃもうすごかったわけです

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遠くから見るとこんな感じ







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途中に島()があってボートで行くことができます。










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あ、ボートが危ない!!










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これは滝から1メートルぐらいの至近距離で撮影したんですが、身を乗り出して手を伸ばせば触れるっつうとこまでいけるんですよ。いやビビったね。マジで。 つうか写真でけえな。










そんなこんなで自然の驚異にさらされ、帰りは疲れ果てて爆睡こいちまいました。お父さんごめんなさい。

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2006年7月13日 (木)

祭りかぁ

ミュンヘンには「オクトーバーフェスト」といって、ひたすらビールを飲みまくるという、佐藤君がよだれを垂らして喜びそうなイカレた祭があるんですが(今年は9月16日~)、この前近くの町(村)で、まぁ、そんなコンセプトの祭がありました。

仕事場のアンディ(仮・18歳)に連れてってもらいまして、まず友達が家で飲んでるということで合流しに行きました。

ドイツでは16歳からビール、18歳からその他の酒オッケーらしく(タバコも16歳だった気がする)、みんなすでに飲んじゃってまして。

なんかエロい言葉が載ってる単語帳みたいのを読み上げながらゲラゲラ笑ってるわけです。その辺は高校生って感じ。

ちなみに俺は17,8の中に一人だけ25歳。まだまだいけるね。

じゃあ祭に繰り出しますかってことで会場に向かいました。

その途中でアンディ君の女友達(酔っ払い)3人と合流して、道中いろいろ話しながら行ってたんですが、

その中の一人の子がもうラリっちゃってて(いや本気じゃないよ)、

「あたしはね、ビールを何本飲んであの子は、あ、あの子はアレックスっていうんだけどあの子は何本飲んでね、あたしのほうがたくさん飲んだからこんななの。このかばんの中にまだ何本ビールが入っててさっき私は何本飲んで、アレックスは何本飲んで・・・」

みたいなことを何度も繰り返してました。(文章に起こしたら村上龍の小説みたいになった)

そんで、

「ねぇassholeて日本語でなんていうの?」

って聞いてきたので教えてあげたら

「ケッツネッアナッ、ケッツネッアナッ」

と叫びだし、

「これもういらない」

とバッグを暗がりにブン投げ、

うわぁ、なんかちょっと怖ええな

って思ったところで会場に着きました。

会場は一つの大きなテントで1000とか2000とか入ると思うんだけど定かじゃないです。

中ではバンドがライブやってて俺でもわかるメジャーな曲を演奏してました。

とりあえずビールってことで飲んでみたらなんか甘いんですよ。

ここら辺では(どこら辺までかは知りませんが)ビールとコーラとさくらんぼのお酒を混ぜた独特のものを飲むようで、

(もちろん基本はピュアなビールですが)

ビールの苦味が程よく中和されて後味に甘い香りがふわーっとそれはもう気持ち悪くなってしまい、2杯飲んだところで「頼むから普通のくれ」とおいしいビールをいただきました。

一緒に祭にいったアンディ(仮)の友達のトビー(仮)って奴がいたんだけど、そいつはなんかノリのいいやつで、いじられキャラで、俺に気を使ってくれて、顔の骨格がものすごく角ばってるナイスガイな奴でした。

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2006年4月29日 (土)

緊急!!!

あのですね、ドイツに行く準備してるんですけど、

いったい何を持っていったらいいかわからない

んですよ。

そこで皆さんに質問です。

「あなたが海外に赴任するとしたら何を持って行きますか?」

教えてください。

グっとくる答えをくれた人には特別にグっとくるお土産を買ってきます。

期限は5月1日正午まで!!!

スガマタ大至急よろしく。

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