2006年12月 4日 (月)

き、記憶が…

1週間前のことがはるか昔に感じられてしまう今日この頃。



今夜は満月?とか思ったりして。関係ないけど。



11/27~12/1の仕事の話、します。

【月曜日】
ハルン(仮):
トルコ人
ドイツ及びドイツ人の悪口ばかり言う。
「ドイツ人はアシュロホ(ケツの穴)だ」が口癖。
日本人(オレ)にはやさしい。
仕事多いとか愚痴が多い。
でもトルコには帰らない。

【火曜日】
フランクzwei(仮):
黒髪のロンゲ
眼がものすごく青い
声が高い

アリ(仮):
トルコ人
いかにも胡散臭い外人風
schwul(仮)

【水曜日】
マルティナ(仮):
工場で初めて一緒に仕事した女性(オフィスにはたくさんいるけど)
イカツイ
レーザーで金属に刻印

もう一人の女性:
名前知らない
Begbie/ハンス(仮)にいつもちょっかいだされてるけどムシ

おじいちゃんzwei:
名前知らない
いつも食堂に行くときに一緒になってたので、もう随分前から顔は知ってた。

【木曜日】
ボンザイ/Bonsai/盆栽/マーティン(仮):
最初なんのことかわからなかったので



「ボンザイって何?」



って聞いてみた。



「小さい木の事だよ」



辞書で調べたら載ってた。
「Bonsai/盆栽」



「何でボンザイなの?」



「小さいから。」



「・・・」



確かに背はオレと同じか少し小さい気もする。ドイツ男子成人にしては破格の小ささ。



だからってなぜボンザイ。



どっから拾ってきたその言葉。



同僚が「おい、ボンザイ!!」と呼ぶたびにオレの胸がチクリとする。



なんか同情でもしちゃってるのかオレ。



そりゃあ、オレも背が低いから昔からコンプレックスだったけど、むしろ「かわいい~」と言われたことも多かったから「じゃあ、それで」みたいに割り切って生きてきたわけ。でもそんなオレも「かわいい~」とかいう年齢なんかとっくに過ぎて、もちろんボンザイもだけど、俺たちは一体どこへ向かえばいいのか…なんて思ったりはしないけど、

ボンザイは周りからはちょっと弄られ気味のキャラだし、気が短いし、若干不幸オーラでてるけど、テフロン加工丁寧に(?)教えてくれたし、一緒に鳥の丸食ったし、とにかくボンザイがんばれ!!と思うのです。

トビーzwei(仮):
ボンザイの同僚
テフロンをスプレーしてる後姿がなんかノリノリに見える(ホントはテフロンを一定量均一に吹き付けるためのテクニックなんだけど)

【金曜日】
ターン(仮):
ベトナム人


うっかり「サワディーカー」と挨拶しそうになったけどコレはタイ語だった。



「シン・チャオ」が正解。



コミュニケーションの壁はまだまだ厚いです。

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2006年11月17日 (金)

おっぱいがいっぱい

みなさん、おっぱいは好きですか?僕は好きです。

ところで、今週(11/13~17)の仕事は前の日記とかを読んでもらえばわかると思うんですけど少々大変でした。とりあえずメンバーの紹介から

①クリスティアンzwei(仮):
ドレッドほどけたロンゲ
「いえい、いえい」が口癖

②トルガ(仮):
トルコ名
気は優しくて力持ち

③マヌエル(仮):
結構イケメン
酔ったとき、なんか英語で話しかけようとしてるらしく
「どぅゆ~?・・・どぅゆ~・・・?・・・」と繰り返すけどその先が続かない。




加工する材料でたま~にアルミをシリコンでコートしたものを使うんですが、片面コートとかだと、加工する面を間違えないようにしなければならないんですよ。当然。

で、クリスティアン(仮)が

「おい、こっちの面を加工するんだからな。シリコンの方だぞ。女が豊胸するときに入れるシリコンだぞ」

と余計なことを言ったためにオレも

「あぁ、シリコンね」

と無駄に胸のふくらみを作るジェスチャーで応えたら

「そういや、Titteは日本語に訳すとなんて言うんだ?」

と聞いてきたので教えてやると、どうも気に入ったらしく

「おっぱい!おっぱい☆おっぱい♪」と連呼し、

語尾におっぱいを付けてしゃべるようになってしまいました。

それを聞いていたトルガ(仮)は明らかに不機嫌になり

オレは「あ、コイツ下ネタダメ派か」と思ったんだけど

クリスティアン(仮)はそういう空気を読むことができないのでかまわず続け、さらにはいろいろなエロい(?)日本語を聞いては

「いえ~い」

とか言いながらひたすら連呼するのでした。


しかしトルガ(仮)も途中で折れて、クリスティアン(仮)が

「○○(←自主規制)って、日本語でなんていうんだっけ?」

と聞くと、ちょっと恥ずかしそうに

「△△△△。(←自主規制)」

とか言っちゃって、でかい図体して何照れてのかと。

まぁ、暇だった今週もそれなりに楽しく過ごし、最後にはクリスティアン(仮)が

「お前、来週から違うところで働くんだろ?ちょっとついてこいよ」

と、ビールをおごってくれました。仕事中なのにwwここら辺にドイツを感じました。

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2006年11月16日 (木)

盥回し

最近暇です。仕事が。会社全体としては大いに盛り上がってる様子なんですが、オレ個人として暇。生命活動を休止してしまうほどに。

今週は特にひどくて、作業のほとんどを機械がやってくれる上にプログラミングも別の部署が作ってるためにやることといえば

①材料を機械へセット
  ↓
②待つ
   ↓
③出来上がった部品を取り出す
  ↓
①へ戻る

という、



「電子レンジでチン」



みたいなことを一日中繰り返すんです。

まさに機械が人間の働く場所を奪ったことを象徴している図式。

まぁ、ソレはしょうがないことだし、そのおかげで人間ラクできるわけですからいいんですけど。

問題は2人で足りてる作業場にオレが来てしまったということ。



とりあえず居場所なし。



下手に手伝おうもんなら作業の邪魔になって効率悪くなるし。



ヒトがレンジでチンを二人でやることはないわけです。



で、しょうがないのでヒトのレンジでチンをひたすら見続けます。



たまにだけどオレもレンジでチン。



とにかく月~水がこんな感じで

オレも「ちょっといいのかな~」

とか思ってた今朝、ミュラーさん(仮)が



「お前、ちょっと来い。今日別のところで働いてもらうから。」



キタ



「この前、働いてたあそこな。」



出戻りカッコワルイ。出戻りじゃないけど。



「今日コイツ、お前らんとこで働かせようと思うんだけど、なんか仕事あるだろ?」



「いや、ないです」



うはww拒否www出戻り失敗www



なんか、オレいろんなところから弾かれて、左遷とかリストラとかこんな気持ちなのかな、ってちょっと思った。研修中にして早くも。

で、最終的に僻地「網走」にて鋭く尖った材料の角を削るという作業をすることになりました。

大体1個の材料に10~30秒、量が多くてもたかが知れてるこの作業。普段はそこにいる人が手の空いたときにやったって十分回る仕事。

量は多かったけど午後に入って「これからもうひとがんばりするか~」ってところで完遂。



あ、仕事なくなっちゃった。



このとき残り2時間。



とりあえずアイハン(仮・ヒゲ)に聞いてみる。



「終わったんだけど、ほかにやることある?」



「ちょっと待ってろ」



ワゴンに乗った材料到着



「あんまり量はないけどコレ。つうか今日お前何時まで?」



「3時まで」



「そうか。あと2時間か。じゃ、まぁゆっくりやれよ。今日はもうこれ以上仕事ないから。」



「おk」



・・・



(材料一つにかかる時間およそ30秒)×(材料の数およそ10個)

普通にやたら5分で終わる。



ソレを2時間でやれと。



ある意味難しいな。でもやれないことはない。



「2時間の作業を5分で」はちょっと無理と思う。



材料眺めたり、図面を隅々まで読んでみたり、ものすごく慎重にに作業したり、こまめに掃除したり、一々休憩したり、散歩したり・・・

でなんとか2時間かけてできましたよっと。

いや~こんなの初体験。日本のゆとり教育の行く末が心配です。

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2006年11月12日 (日)

運び屋

欧米人から見ると日本人とか中国人はみんな同じ顔に見えるっていうけど、俺ら日本人が奴らの顔を見たらみんな同じに見えるかっていうとそうでもない。でも会社にはKurt Cobainみたいに「あ、あいつ○○に似てる」って思うヤツは結構いたりする。

で、この前
Trainspottingbe
を発見した。名前は知らない。多分これから先も知ることはないと思う。
コイツの仕事は加工前の材料や仕上がった部品を運ぶいわゆる「運び屋」(とか言ってみるw)。
こいつはなぜかオレと目が会うとじーっと見つめてきて決して目を逸らさない。いつもオレが先に視線を外してしまう。すげー怖い。コイツがBegbieだと思うと、いつビール瓶で頭をカチ割られるかとか、いつバタフライナイフで刺されるかとか、そんなこと考えちゃって仕事にならない。

しかも
「お前、~bachに住んでるんだろ?」(←違う)
とか

「1人ぐらし?そんなわけないだろ~」(←1人ぐらしです)
とか

なんだか会話がかみ合わないから余計に怯えます。



と、ついでに先週11/6~10の仲間の紹介

この週はほとんどマンツーマン

①ステファンzwei(仮):
顔がめちゃめちゃ怖い
15_109HannibalNocchi
を足して3で割ったような顔をしてます。

※左)漫画「餓狼伝」より伝統派空手、神山徹
 中)映画「ハンニバル」
   右)デンジャラス、ノッチ

声がでかい。特に「Scheisse!!(クソッ!!)」と「Kalt!!(寒っ!!)」の時
仕事がめちゃめちゃ速い。動き、プログラミング。
オレが仕事で手間取ってると急かす。
肺が真っ黒というより、ヤニが析出して指でこそげ落とせそうなくらい層になってるんじゃないかと思えるほどヘビースモーカーでヤニ臭い。
でもオレの名前を必死に覚えようとしてくれたいいヤツ。

コイツは仕事速いし正確なんだけど、少しばかりそそっかしいところがあって、仕上がった部品と図面を見比べて

「Scheisse!!(クソっ!! 畜生!!)」と言い、

図面を思いっきり叩きつけました。

オレがビクっとして、「なんか間違ってたのか?」と思い振り向くと

「Scheisse!! あ、doch passt(いや、合ってる)・・・」




どっちだよ!!




結局ヤツの見間違いでちゃんと図面どおりに出来上がってたのでした。

②ゲオルグ(仮):
遅番だったからほとんど接触なし。
ダルマみたいな顔。

この作業場はアイアンメイデンやAC/DCが爆音で流れて周辺の作業場から「ちょっとうるさい」みたいな目で見られてる素敵なところでした。








Image006_1
ものすごく古そうなアイアンメイデンのポスターが印象的。何このシュール。

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2006年11月10日 (金)

Kurt Cobainと私

などとタイトルをつけたところで何かを熱く語れるほどKurt Cobain及びNirvanaについて詳しいわけではなく、むしろ知ってる曲は「Smells like Teen Spirit」ぐらいで要するに何も知らないわけ。一応アルバムは2枚持ってるけど。

じゃあなんでこんなタイトル付けたかというと、実は前から気になっていた会社でよく見かけるある男性、「あいつ、Kurt Cobainに似てね?」と思っていたやつと先週、一緒に仕事をした。

と、いうわけで先週(10/30-31,11/2-3)のメンバー紹介。今週はミヒャエル3人体制でお送りします。

①ヴォルフガングzwei(仮):
先週もヴォルフガングいたのでzewi(2)ってことで。
きぐるみを着なくても熊。
サンタの格好をさせたらものすごくはまると思う。
英語可
作り笑いが得意
細長い葉巻吸ってる

②ミヒャエルeins(仮):
通称 生き長らえたKurt Cobain。
気が小さい。
よくいろんなヒトに話しかけられる。
彼自身も「DerFine」といバンドでギターとして活躍中。
公式ホームページ

※CDもらったので日本に戻ったときに機会があれば聞いてあげてください。どうしてもすぐ聞きたいという方はmp3とかにして差し上げます。

③ミヒャエルzwei(仮):
通称 部屋に入りたての頃の花田光司。
天然パーマ。
顔の左半分がたまに「ヒクッ」て引きつる。

④ミヒャエルdrei(仮):
通称 ロンゲ。
ぶっちゃけ遅番だったからほとんどしゃべってない。
多分こっち(南ドイツ)出身じゃない。

さて、先週はTiefloch Borhrung Technik; TBTという日本語に直訳すると「深い穴を掘る技術」というところで仕事をしてました。その名の通り、ひたすら穴を開ける作業がつづいたわけでさすがに飽きました。

そうそう、「Der Fine」のCDを聞いた感想ですが、ジャンルはなんかのロック(詳しくないのでよくわかりません)、サウンドは・・・なんというかチープな感じが逆に味出ててよかったかなと。ま、日本に持って帰るのでお楽しみに。

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2006年11月 3日 (金)

サイドブレーキ引き忘れて後ろの車にゴッ。でも黙っておく

先週は暇との戦いだった。


マシーン2台に対してヒト二人。昼夜のシフトがあるから計4人の仕事場。プログラムのタイプが違うから何もできない俺。


というわけでメンバーの紹介


①マンフレッド(仮):
最年長。
愛想良い。
声が小さいので機械が動いてるときは全然聞こえなくて口パクパクしてるだけに見える。
飯食う量が少ない。
色の付いた水を飲んでる。

②ヴォルフガング(仮):
最初、愛想のないヤツと思ってたけど意外といいヤツ。
仕事できる。
よくテンパる。
こいつも「アップ、アップ」という
面倒な仕事が来るとダダをこねる。

「お前、この部分の仕上げやってないぞ」

ヴォ「やだよ、さっき指切ったし、めんどくさい」

「そんなこと言ったって、仕上げやるまでがお前の担当なんだから」

ヴォ「やだね」(他の仕事はじめる)

「わかった。ちょっと上の人間呼んでくるから」

ヴォ:かまわず次の仕事してる。






上の人間来る。






(さっきと同じやり取り)

ヴォ「わかったよ。やればいいんだろ?」(で、結局やる。)

憎めないやつ


③パトリック(仮):
童顔。トルコ人っぽい顔。
ひげ。
つなぎの上からTシャツ。
ヒトが話してる後ろをちょろちょろする。
携帯で動画を集めるのが好き。

④フランク(仮):
両腕刺青。
声が面白い。
金属の破片の山に手を突っ込んでぐりぐりして血が出ても気にしない。
その血と傷口を油でものすごく汚れた雑巾で拭う。
適当に仕事してるくせに結構うまくいってる。でも1日に1、2回失敗してる。
コイツにかかるとほとんどの仕事が「シャイセアルバイト」
携帯で動画を集めるのが好き。

【番外】ラルフ(仮):
他とちょっと違うマシーンつかってる
女顔。でもイカツイ。
ホモ疑惑。
↑よくちょっかい出してくる上に距離が異様に近い。しかも服脱がそうとした。(本人は否定)
でも良く話しかけてくるいい奴。


この仕事場はマシーンが稼動してから加工が終わるまで30分待ちとか1時間待ちとかよくあって、普通はその間に次の仕事の準備するんだけど、そんなの10分とかで終わっちゃうから待ち時間がすげー長いわけ。そんなでこいつらは時間ができるとすぐ
「カフェ?」
とか言ってコーヒーを(無理やり)おごってくれるもんだから1日に4,5杯飲んじゃうし、タバコめちゃくちゃ吸うし、ラジオでは3,4曲がヘビーローテーションだし、と思ったらやたら古い曲かかるし、スポーツ新聞は毎日シューマッハのどうでもいい記事書いてるしで、かつてない異質な仕事場だったのでした。

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2006年10月26日 (木)

相互理解のために

たまには仕事の話でも・・・

実は先週から新しい部署に配属になりました。それまでは職業訓練所で16~18ぐらいのコに混じって黙々と課題をこなす日々だったんですが、漸くそれも一通り片付き、いよいよ本格的に仕事開始といったところです。

だいたい1週間ごとに各部署の各区画をたらいまわしにされます。というわけで人々の紹介です。

【現在の部署の長】
ローテンナイヒャーさん(仮):
なんかオカマっぽい。

【現在の部署のNo.2】
ミュラーさん(仮):
顔が怖い。
いつも怒ってるように見える。笑顔も怖い。
後ろからいきなり話しかけてきてびっくりする。
脳天がハゲ始めてる。

以下が実際に仕事を一緒にする仲間です。

【先週のメンバー】
①マーティン(仮):
最年長のリーダー的存在。でも仕切らない。
ハゲ。
眉毛(特に左)とまつげが長い。
笑顔がかわいい。
すげぇ近所(同じ通り)に住んでるらしいけど見かけたことはない。
ヘビースモーカー。フィルターを自分でちょん切っちゃう。

②アンドレアス(仮):
No.2っぽい。
機械のプログラム早打ち。            
顔が爬虫類系。ちょっと怖いけど実はイケメン。
仕事中に必ず水(持参)を4.5㍑飲む。
かわいいノートを使ってる。
無口なのになぜか一番よくしゃべった。

③ロバート(仮):
地味。でも仕事はできる。
痩せ型。
早口なので何を言ってるかよくわからない。それでもしゃべり続ける。
仕事のときの動きが普段の3倍速い。でも普段の動きもせわしなく速い。
笑い方が笑える。

④マリオ(仮):
見た目豚っぽい。
オレの話を聞くとき、多分真剣に聞こうとしてるからなんだろうけど、めちゃめちゃ眉間にしわよっててちょっとつらい。
「オレこの機械使い始めてまだ4週間だからうまく使いこなせないんだよね」
4週間も使ってるのにプログラム失敗して「シャイセ!!(クソ!!」とか言ってる。
「シャイセ」が「シャイセィ」に聞こえる上に語尾が微妙に上がっててウケル。
オレが機械を普通に使えるのを見ると「帰っていい?」と聞いてくる。(ダメです)
なんか常に食い物の匂いがする。
少し英語ができて、たまに気を使ってかドイツ語と混ぜて話してきて困る。






この前、仕事中に大きくて重い材料を運ぶのにクレーンを使うことがあったんだけど、オレがクレーン操作、マリオが誘導でいろいろ指示だしてたの。

もうちょいで完全に下ろせるってところでマリオが






「アップ、アップ、アップ」って言ったの。








で、オレ上げたのよ。そしたら









「Nein!!(違う!!)、アップ!、アップ!」








だから上げてるって!!








「アップ!! アップ!! あ、だ、ダウン、ダウン!!」







どっちだよ!!






というわけで下げたのね。









「Ja,Ja(そうそう)、アップ、アップ、アップ」





・・・




Nein!!(違う!!)、アップ!、アップあ、だ、ダウン、ダウン!!」







だからどっち!?





みたいな、まるでドリフターズのようなやり取りを経て無事に重いアルミの塊を運び終えたのでした。

最後のほうはマリオの顔色を伺いながら操作してました。

後で聞いてみるとアップ(多分ab)は「下げろ」を意味していて、こっちの方言だというようなことを言ってました。そんなのわかるわけねーよ。

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2006年9月21日 (木)

青春プレイバック-part2-

先日、日記に図形の問題を載せたところ、後輩のゆぅくんが見事に答えてくれました。

Photo_5

実はこの問題、突然思いついたわけではなく、仕事のときにこんな感じの座標の算出をしたので、それを数値をそのままにして図に起こしてみたわけです。

僕は最近、金属加工のマシン(フライス盤)のプログラムを勉強してるんですが、たとえば、図のX-Y平面がアルミの直方体を上から見た図で高速で回転させた刃(ドリルみたいの)を点P1からP2へ破線の弧をなぞるように動かすという命令が、

G02 X84.846 Y21.756 I-49.846 J-23.244

↑こんな感じで表されて、その刃の直径に応じた幅を持つ溝が掘れるわけです。

まぁこんなプログラムは知ってる人にとっては常識だし、知らない人にはなんだか全然わからないコンピュータの「~言語」みたいなもんです。それよりも多分もっと簡単です。

別に会社でこんなことばっかやってるわけじゃないけど今はそんな時期なんです。

あ、話が逸れましたが、要するにこの座標を求めるのに"sin"だの"cos"だのを使ってなんだか懐かしいなぁってことなんですよ。多分高校の頃習ったような希ガス。中学だっけ。

上の図は課題プログラムの一つで、P1、P2は自分で出さなきゃいけなかったんですが、なんか教科書に以前使ってた人の書き込みが残ってて、他の奴らは、それ使っちゃえみたいな感じだったんですけど、僕は昔、こういう図形の問題ってなんかパズルみたいでちょっと好きだったので、久しぶりにやってみるかって計算してみたんですよ。そしたら出た答えが書き込まれてたのと違うのね。しかも0.1534とかすごい微妙な違い。電卓で計算している以上こんな微妙な違いがでるもんなのかとしばらく考え込んでみたものの、結局なんだかわからず、しょうがないので先生(みたいな人、指導してくれる人)に答えが合わないと問い合わせてみたら、できない子とみなされてしまい、三角関数について長々と説明を食らってしまいました。

むかついたので後で僕が出した数値でちゃんとプログラム走らせてこっちの方が正しいことを証明しました。

でも考えてみると、僕の周りは16~18歳くらいの子達ばっかりだから三角関数なんて知ってるんだか知らないんだかってところだろうからしょうがないっすね。25の自分が一緒にされてもどうかと思いますが。

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2006年9月19日 (火)

青春プレイバック。-今日は家に帰ってからずっと耳鳴りがしてる-

以下の図に於いてP1、P2の座標を求めなさい。

Photo_4 電卓使ってね。

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2006年7月14日 (金)

オレと愉快な仲間たち

訓練所は普通、高校生ぐらいの子達が入るところなんで周りは16~18歳ぐらいの子たちばかりです。

みんな2年目とか3年目とかなのでそれぞれ与えられた仕事を持っているレベルなのに対し、

俺は始めたばかりなので課題をこなす毎日。

必然的に一人で黙々と作業するわけ。

単純作業だから頭は他のことを考えてたりして、「あ、あいつ○○だな。」とか、「あ、あいつ××に似てる。」とか。

で、この前衝撃が訪れました。

なんと「前田(あるいは毛利)」がいたんです。

偶然俺の前を通りかかったときに、「あ、前田だ。」みたいな。

ドイツ人なので顔はそりゃぁ、アレですが、シルエットクイズでもやろうもんなら区別がつくのは本人達ぐらいでしょう。

もちろんメガネ。

要するに金正日じゃない前田なわけです。

こいつ、名前をシモン(仮)といって何気にいいやつです。

わからないことがあって質問すると丁寧に教えてくれます。

ドイツ語で。

遠慮なく。

結局よくわからないというワナ。

そりゃジェスチャーがありますからなんとなくわかることもあるけど。

やつはとりあえず一通り説明すると「どうだ?」みたいな顔してきて、

俺もしょうがないから「Danke」っていうと

「Bitte」とかいってどこかへ去って行ってしまうのです。

なかなか喰えない奴です。

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